レーシックイメージ

レーシックが夢から現実になった

わたしがレーシックを知ったのは20年以上前のこと。
当時、高校生だったわたしは母がニュースで見たレーシックの話を夢のことのように聞いていました。
使い捨てのコンタクトレンズもまだ普及する前で、近視を手術で治すなんて信じられないと思っていました。
数年後、レーシックが世に出てきたのですが、当時は100万円以上。
手が届くわけもなく、わたしにとっては現実味のないもので、コンタクトレンズを使う日々でした。
当時のわたしの視力は左右とも0.1以下でしたので、裸眼で過ごせるのは自宅、それも自分の部屋の中だけで、メガネやコンタクトレンズがないと出かけられないという不便な生活でした。
強度近視のためにメガネでの外出はものすごく目が疲れてしまうことが多く、コンタクトレンズの使用時間がどうしても長くなり、ドライアイも進行していきました。
仕事柄、画面を見ることが多く、目が乾燥しやすい環境だったこともあり、使い捨てレンズが目から落ちてしまうことも多々ありました。
外出中にレンズが落ちてしまうと急に見えなくなってしまうという恐怖もあり、スペアレンズを必ず持ち歩くという状態になっていました。
落としてしまうリスクを考えて使い捨てレンズを使用していたのですが、保水力としては少し低いようでドライアイはさらに進行していました。
眼科医から使い捨てタイプではないレンズに戻すように言われ、時代に逆行するようにソフトレンズを使うようになりました。
その頃わたしはレーシックのことを考えることは全くなく、すっかり忘れ去ってしまっているようでした。
そんなわたしがレーシックを受けることになったのは芸能人の誰かが受けるというネットの記事を見たのがきっかけでした。
この記事をきっかけに値段や手術の内容を詳しく調べてみました。
新しい術式や機械が開発されており、価格もイントラレーシックというより安全性の高い術式で20万を切っていました。
これならいける、とすぐに検査の申込をしました。
15年以上、コンタクトレンズを使っていたので眼科でも検査は慣れっこになっていたのですがレーシックの検査はそれだけではなく、角膜の厚さをはかる検査もあり、点眼麻酔を使っての検査になりました。
検査の結果、問題なしということになり手術が決まりました。
ただ、もともとの近視が強いために1度の手術では十分な視力が出ない可能性もあるがその場合は再手術も出来る十分な厚さの角膜がある、という説明を受け、手術に臨みました。
実際の手術はあっと言う間に終わり、麻酔が切れ始める頃には見えるようになってきていました。
麻酔が切れるとともにしみるような目の痛みがありましたがそれも長く続くわけではなく一晩寝て翌朝には痛みもすっきり、視界もすっきりでした。
目が覚めたときから遠くのものもくっきり見えるという、それまでからは想像もつかないような視力を手に入れました。
両眼とも1.5という視力は目を酷使する生活でありながら、6年経った今でもキープしています。
視力が悪かったということをすっかり忘れてしまうくらい快適です。
メガネ、コンタクトレンズなしの快適生活を一日でも長くしたいなら、一日も早く受けることをおすすめします。

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